ハゲ同士の親近感・仲間意識

ハゲ・薄毛というと弱み、悩みというネガティブな印象があるかもしれませんが、そうとは限りません。

実際私はハゲていることでいろいろなメリットがありました。
なお、ここで言うハゲとは、「ハゲているが潔く坊主にしている」人のことです。

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営業先のお客様で

私はIT系のソリューション営業をやっていました。
パッケージソフトのメーカーにいたので、大手の代理店さんがメインのお役さまでした。

あるとき、大手SIerの代理店の担当になったのですが、そのお客様が「ハゲ」でした。
※再確認ですが、ここでいうハゲとは「ハゲているが潔く坊主にしている」人のことです。

さすがに初対面から「ハゲ」話はしなかったのですが、お互い意識はしていました。
そして、数週間後初めて飲みに行った際には当然ながら頭の話になりました。

客「頭の形いいよね」
私「いやいや、○○さんこそ似合ってますよ」
客「いつから坊主なの?」
私「24の頃からやってます」
客「え?俺も20代からだよ」
私「10年以上前に坊主の人って少なかったですよねー」

など、すっかり意気投合です。
このようにお客様に「ハゲ」の人がいた場合、親近感を持ってもらいやすくなります。

※ただし、薄毛を隠そうとしている人とはこのような話はできません。

職場の仲間で

私が以前働いていた職場には、私以外にも「ハゲ」がいました。
しかも、私の坊主頭※とは違い、きっちり剃ったスキンヘッド※でした。

※用語解説
・坊主:バリカンで刈っている
・スキンヘッド:カミソリ等で剃っている

お互い初対面のころから、自然と意識していました。

数か月たったある日、何気なくその人と話をしていると会話の流れで

「最初に見た時から親近感を持ったんですよ」
と、言われました。
「やっぱりそうですか、わたしもそうですよ」

その職場では私は営業系、その方は管理系の仕事をされていたのですが、仕事を頼むときにも頼みやすくなります。
営業は、お客様との関係だけでは仕事はできません。
職場の仲間たちの協力があってこそなのです。
助けが必要なときにこのハゲ仲間がいることは非常に心強いものです。

親近感があり人間関係を築きやすい

このようにハゲ同士は、社外、社内を問わずに親近感を持ち、人間関係を築きやすくなります。

ちなみに私は中小企業診断士ですが、やはり「ハゲ」てる診断士の方には親近感を覚えます。
先日も大先輩の診断士の方とこの話で盛り上がれました。

もちろん「ハゲ」だけではなく、共通の趣味などでも親近感は生まれるわけですが、「ハゲ」はパッと見からもわかります。
初対面で会ったその瞬間から仲間意識が芽生えることもよくあることです。

このように人間関係を築くためのツールとして「ハゲ」を使ってみてはいかがでしょうか?

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