ハゲてる日本人は外国人も覚えやすい

本日、仕事の関係でインドの方とお会いしました。

インドはITが強いというのは有名ですよね。
その方は日本とインドでシステム開発会社を経営されています。
日本で長く働いておられて、日本語もしゃべれます。(書くのは苦手みたいですが)

半年ほど前に一度だけ、セミナーの席でお会いしました。
そして、本日たまたま再開する機会がありました。

その方は私に以前にお会いしたことを覚えていてくれました。
※名前は覚えてもらえていませんでしたが、見た目を覚えてくれていました。

なぜなら、私がハゲだったからだと思います。
※ここでいうハゲとは、薄毛を潔く認め坊主にしているハゲのことです。
ビジネスの上でいうと一度会っただけで覚えてもらえるというのは、かなりのメリットです。

このようにハゲは弱み、弱点というわけではなく、強みにもできるのです。
私はハゲを強みにして明るく生きています。

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馴染みがないものは見分けにくい

外国人が日本に来て、日本人の顔を見分けるのはけっこうたいへんだと思います。
なぜなら、人は馴染みがないものの違いを見分けるのはけっこうたいへんなのです。

ちょっと例を出してみます。

外国滞在中の日本人

外国を旅行していると、日本人は中国人や韓国人と間違われたりしますよね。
日本人にとっては、中国人や韓国人はなんとなく違うかな、と思っていても欧米の方などにとっては見分けがつかなかったりします。
我々は日本人に馴染みがあるので細かいところまで区別できるのですが、欧米の方にとっては違いが見分けにくかったりするわけです。

スーパーの魚

日本人であればスーパーで売っている魚がサンマなのか、アジなのか、イワシなのか、だいたいわかる人が多いと思います。
でも、魚をあまり食べない文化圏の人にとっては、アジとイワシの違いはわからないですよね。
逆に日本人で釣りをする人はもっと細かい種類までわかるかもしれませんね。

このように人は馴染みがあるもの、好きなものについては、ちょっとした違いを認識して区別できるのですが、そうでなければ同じように見えてしまうものなのです。

個性的なものは覚えやすい

馴染みがないものは見分けにくいわけですが、馴染みがなさ過ぎて珍しいものについては逆に覚え、印象に残ります。

例えば、本日私がお会いしたインドの方について考えてみましょう。
私はIT系の仕事が長いのですが、日本のビジネスであまりインドの方とお会いする機会はありませんでした。
そのため、その方と名刺交換した時の印象が強かったので、こちらはよく覚えていました。
※ちなみに私は元バックパッカーでインドに3ヶ月ほどいたことがはありますが、日本のビジネス上ではインドの方と会う機会はありませんでした。
バックパッカー旅行記に興味のある方はこちらをどうぞ

仮にシチュエーションが違い、その方とインドで出会ったとしたら、周りの方もインドの方々ばかりなので見分けるのはたいへんだったかもしれません。
日本にいるIT系企業のインド人の社長は珍しいということもあり、よく覚えていたといえると思います。

つまりは特定の状況下において、特徴的である、個性的であるということは覚えやすいということなのです。
絶対ではありません、相対的なものなのです。

外国人でもハゲの日本人は覚えやすい

というわけで、ハゲの日本人は外国の方にとっても覚えやすいわけです。

なぜならば、日本の社会、特に一般的な企業においてはまだまだハゲのサラリーマンが少ないからでしょう。
日本のビジネス社会において、ハゲは特徴的、個性的な外見をしているため、日本人に馴染みが薄い(薄いのは髪のことじゃないですよ)外国の方にとっても見分けやすいわけです。

さらに言うと日本人を見慣れている日本人ビジネスマンにとってみると、釣り人が魚の細かい種類を見分けられるように、もっとわかりやすく覚えてもらえるわけです。

このように薄毛でいることを恥ずかしいことや悩みと思わずに潔く坊主にすることでビジネスでのメリットがあるわけです。
これはハゲ・薄毛だけではありません。
その他、自分の弱点、弱みと思っていることも、実は強みにできるのです。
そこを弱みのままにしてしまうのか、強みに変えられるのかは自分の考え方次第なわけです。

ビジネスの上でも強みとして、キャリアアップにつなげることも可能なのです。
強みと弱みは表裏一体なので、弱みを強みにすると明るい人生が待っていると思います。

ハゲの強みの分析についてはこちらをどうぞ

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