ハゲの金銭的メリットを考えてみよう

これまで「ハゲ」を強みとしてビジネスやキャリアアップに活かす方法(USPAIDMA…)や分析手法(SWOT分析3C分析…)などを中心に書いてきました。

が、たまには趣向を変えて「明らかに薄くなった頭を潔く坊主にしているハゲ」の金銭的メリットについて考えてみました。

実は、「ハゲ」であることは、様々な面で金銭的メリットがあります。
「ハゲ」ていることによって、儲かるというと語弊がありますが、経費削減ができてけっこうお金の面でメリットがあるのです。
ハゲ、薄毛をネガティブにとらえて悩むのではなく、メリットを知って明るく生きていきましょう。

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直接的メリット

金銭的メリットとして最もわかりやすいのは、「散髪代」ですね。
ここから「散髪代」をはじめとした金銭的価値について書いていきます。
単位をあわせてわかりやすくするために、年単位とします。

※なお、モデルケースは私自身の経験に基づくものなので、自分のケースにあてはめて数値は変えてみてください。

散髪代

まず、平均的な散髪代について、以下記事の引用です。


1回にかけるカット&シャンプー代の平均は3144円だった。

 通う頻度は「2~3ヵ月に1回」が最も多くて66.0%。「月に1回」という人は28.7%という結果だった

※全国の20~39歳までの男性ビジネスマン600人へのアンケート調査(2014年12月調べ/R25編集部調べ)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20150226-00040783-r25


まず年間の散髪回数です。
「ハゲ」:52回(週1回自分でバリカン)
※スキンヘッドの場合、毎日365日の方もいるかもしれませんが、今回のモデルケースは週1のバリカンです。
「髪がある人」:6回

続いて1回の平均単価です。
「ハゲ」:ほぼ0円(バリカンに使う電気代のみ)
「髪がある人」:3144円

掛け合わせると
「ハゲ」:0円
「髪がある人」:18,864円

シャンプー・ヘアリンス・ヘアトリートメント代

家計調査の結果によると、二人以上の世帯の年間の支出は以下のようです。


シャンプー:3,400円
ヘアリンス・ヘアトリートメント:2,445円
合計:5845円

平均世帯人数:3.03人

(出典:総務省「家計調査」)


1人当たりにすると1929円です。
とはいえ、女性の消費支出が多いと思われるので、男性は1,000円としてみます。

一方ハゲは、まずリンス・トリートメントは必要ないです。
とはいえ、シャンプーもしくは石鹸は使うので一般人の1/5くらいとしてみます。

シャンプー&ヘアリンス・トリートメント
「ハゲ」:200円
「髪がある人」:1000円

直接的メリットの合計

散髪代とシャンプー代等を合計すると
「ハゲ」:200円
「髪がある人」:19,864円

差額:19,664円となります。

直接的な経費削減効果は、19,664円ということですね。

間接的メリット

しかし、実はこれにプラスして、時間短縮による金銭的メリットが加わってくるのです。

この時間短縮による金銭的価値は、言わば工数削減による人件費削減にあてはまるものです。
企業におけるシステム導入際などには、TCO(Total Cost of Ownership):総所有コストといって、メンテナンス費用やシステム管理者の人件費など、隠れたコストも含めて計算します。

同様に日常生活において「ハゲ」ていることによる時間短縮・工数削減の効果も含めたTCOで考えることが必要です。

なお、時間に関しては統計データがないため、経験上の感覚的な数字をあてはめてみます。

日常生活の行動

まずは日常生活においての行動時間の差を見てみましょう。

朝の髪型セットの時間

「ハゲ」:0分
「髪がある人」:3分

シャンプー・リンスの時間

「ハゲ」:0.5分
「髪がある人」:2分

髪を乾かす時間

「ハゲ」:0.1分(タオルで拭いた瞬間乾いている)
「髪がある人」:1分

日常生活での1日の合計時間

ハゲ:0分+0.5分+0.1分=0.6分
髪がある人:3分+2分+1分=6分

日常生活での1年間の合計時間

ハゲ:0.6分×365日=219分
髪がある人:6分×365日=2,190分

散髪にかかる時間

次は散髪にかかる時間です。
大きく分けると移動時間と散髪している時間に分けられます。

散髪屋への往復時間

「ハゲ」:0分(自宅でバリカン)
「髪がある人」:10分×年6回=60分

散髪時間(待ち時間含む)

「ハゲ」:3分×52回=156分
「髪がある人」:40分×年6回=240分

総合計時間

さて、いよいよ「ハゲ」と「髪がある人」の1年間での行動時間の差を見ていきましょう。

日常生活での1年間の合計時間+散髪屋への往復時間+散髪時間

ハゲ:219分+0分+156分=375分
髪がある人=2,190分+60分+240分=2490分

1年間では、2000分以上の差が出ますね。

金銭的価値への変換

ところで、あなたの一分の価値はいくらでしょう?
例えば、月40万円のサラリーマンだとすると、40万÷20日÷8時間÷60分=41.666円となります。
わかりやすく分給40円としましょう。

※なお、ここは自分の給与から計算してみてください。
あるいは残業代の単価がわかっている人はその金額を当てはめてみてもよいです。

さて、分給40円とすると

ハゲ:375分×40円=15,000円
髪がある人:2490分×40円=99,600円

となります。
こうみるとけっこうな金額差ですね。

トータルコスト(直接的メリット+間接的メリット)

さて、いよいよ仕上げです。
散髪代、シャンプー代の直接的なコストと時間短縮による間接的なコストを足して、トータルコストを出してみましょう。

ハゲ:200円+15,000円=15,200円
髪がある人:19,864円+99,600円=119,464円

差額:104,264円

となりますね。
1回4000円の飲み会だと、年26回も行ける金額です。

こう見るとハゲて坊主にすることで、金銭的なメリットがあることが分かりますね。
※多少無理やりなところはございますが、ご了承ください

実際、散髪代や時間の節約になっていいです。
私は朝の髪型セットがいらないのと、散髪に行かなくて済むのがとても楽でよいので、今後もこの髪形を続けます。

皆さんも坊主にしてみてはいかがでしょうか。

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